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男声合唱団ダンディーズ
■12月25日Xmasコンサート(成美教育文化会館ホール)の報告
■日時:2010年12月25日(土)
■会場:成美教育文化会館

開演前の賑わい

あたたかき 音楽聴きし 歳の暮れ

見出しの俳句は、12月25日のXmasコンサート参加者から送信して頂いた作品です。
「とてもいい気分で帰宅しました。皆さん多芸ですねぇ。すばらしい!心がほかほかになりました」との添え書きがありました。
お帰りに「今年のクリスマスは、一生忘れられません」と声をかけて下さった御夫人もおられました。
コンサートとパフォーマンスと懇親とを、全て満足して頂く事は、難しいものがありました。しかし、出演者の皆さんの熱演、ステージやテーブルを整えて頂いた舞台裏の皆さんの御協力によって、豊かで楽しいダンディーズワールドが出現する事となりました。
寒波が襲来し、寒い一日でしたが、会場がほかほかとあたたかい空気に包まれた事が何よりの事でした。
団員のルポ、感想とお客様の声を綴って、このコンサートを報告いたします。

2010年のクリスマスコンサート 大盛況!!!

2010-12-27   バリトン 小林 征夫 

   
 今年のクリスマスコンサートは、日頃お世話になっているサポーターやファンの方々および団員とその家族が一体となって楽しく遊んで過ごす企画で開催されました。
本番の1週間前(12/19)の最後の仕上げでは、「卒業写真」と「いちご白書」の出来が悪く、練習時間を1時間延長して22時まで行いました。2曲とも1975年に荒井由美が作詞・作曲したヒット曲で、我々が30代・40代の頃によく耳にした名曲。これを武藤さんが編曲されたが、来年の定演の候補曲でもあります。
団員の結束力は見事

 今回のコンサートは、団員総出の手作りの会で、私は買い出し係りを仰せつかり、ベースの上村さんとベーカリー「サン」に、オードブルを取りに行く。お客様から「何処で買ったのか」と聞かれる程の美味しいパンのオードブルでした。13時過ぎから14テーブルを設営し、その上にケーキやみかん等の食べ物・飲み物を30分で配置し、開場にそなえ、団員の結束力は見事でした。
ダンディーズのクリスマスキャロル

 午後2時開演。100名を超す人々が席を埋める。私の「気功」の仲間も全員聴きに来てくれました。石川代表の歌入りの挨拶で幕を開く。カラフルなプログラムに基づき、1ステ[ダンディズクリスマスキャロル]:「アディステ・フィデレス」「きよしこの夜」「ママと二人のクリスマス」「ホワイトクリスマス」の合唱が始まりました。1曲毎に拍手を頂き、会場はアットホーム的な雰囲気に包まれる。男声合唱って「こんなに素晴らしいのね」と言う声が出た程、出だしは上々でした。
 2ステは、[美しい演奏と楽しいパフォーマンスと懇談のコラボ]で、柘植さんとお仲間によるハーモニカ二重奏で「G線上のアリア」から始まった。音がよく聞こえなかったと思ったら、マイクが入っていなかったとのこと残念でした。
万雷の拍手

続いて我が団の宝であるピアニストの中村真理さんが登場し、生誕200年のショパン「幻想即興曲」を見事に弾かれ、会場の万雷の拍手を受けました。アンコールにも「小犬のワルツ」で応えて頂き有難うございました。これだけで500円の元は取れたのではないでしょうか。
「戦場カメラマン」

次は戦場カメラマンに扮した武藤指揮者が、お孫さんに見せるジェスチャーで、「オマージュ・ソング」を歌いました。驚きのパフォーマンスで、武藤ウイットに富んだもう一面を見ることができました。続いて「ほろよいず」カルテットの「オーホーリーナイト」。いつも上手なカルテットに感心していますが、今日は少しお酒が入っていたのか、逆に飲まなかったのか。アンコールの「慕情」もよかったように思いました。
牧伸二の復活?

セカンドの奈須野さんは、相変わらずの芸達者ですね。手品は結果がばれてしまいましたが、ウクレレ時評は見事で、牧伸二を思いだしながら聞いていました。帽子を取って禿げ頭を見せる演技も会場の笑いを誘い、一気に会場が沸きました。
しばらくの懇談の後、うたごえ広場の会の面々による「うたごえ」。会場一体となって、「もろびとこぞりて」「いつでも夢を」「「寒い朝」「手のひらを太陽に」「おお牧場はみどり」を歌い、大いに盛り上がりました。隣の女性の声が素晴らしく、私が所属する他の混声合唱団のソプラノに誘おうかと思いましたら、同席していた女声合唱団の方から、うちに来てよとの催促を受けていました。会場に来ておられた男性の方も、今日の我々の唄を聴いて、「ダンディーズ」に入団して頂いたら大変うれしく思います。
後半は、「ダンディーズ」のOBで、西東京市を中心に合唱に尽力をつくしておられる高橋誠氏による、「イタリアンカンツォーネ・シチリアの朝」の独唱。見事な声量で会場の喝采を浴びました。
「チゴイネルワイゼン」!?

続いてバリトンのリーダーである尾上さんによる「チゴイネルワイゼン」。こんな特技がおありなのかとびっくりしました。口による音階のみで、曲を演奏するのですから。会場大うけでアンコールが飛び出す程でした。本日のMVPと思いました。
最後に、昔「百万本のバラ」を一緒に伴奏して頂いたアコーディオン奏者の熊坂路得子さんによるアコーディオンソロで「チャルダッシュ」の演奏の後、「幸せなら手をたたこう」の歌を、会場の全員が、手⇒足⇒指⇒背伸び⇒ウイックの順で身振り・手振りで楽しく歌いました。
結局、歌って踊って2ステが30分オーバーしたほど燃えました。皆さんの熱演に、ついつい時間が経つのを忘れるほどでした。
ダンディーズの愛唱歌

いよいよ3ステ「ダンデーズ愛唱歌」の披露となりました。今回は(1)東京ブギウギ、(2)卒業写真、(3)「いちご白書」をもう一度、(4)旅立ちの日に、の4曲。(1)は今年3回目、(4)は2回目のステージなのでまあまあの出来と思いましたが、心配した(2)と(3)はまだ合唱の良さがなく、より一層の練習が必要と感じました。
エンデングは、「きよしこの夜」を全員合唱し、暗闇の中でのペンライトの明かりが、星のように瞬き、最後のハミングが静かに流れて、幕を閉じました。
本日の手作りクリスマスコンサートが、大盛況で終わったのも団員一同の結束力の強さだと改めて思いました。終演後の懇親会でも関係者が何人も残って頂き、感想や反省に花が咲き、またハーモニカの飛び入りもあり、皆で愛唱歌を唄って、クリスマスを祝う楽しい1日を過ごすことが出来ました。街の人気合唱団の一員として誇りを持って、来年の定演に向けてより一層研鑽していく所存です。よろしくお願いします。

以上 


石川代表挨拶「楽しくやりましょう」  幻想即興曲  
ダンディーズのクリスマスキャロル
マイクのスイッチを入れ忘れた「G線上のアリア」
アンコールの嵐に応えて…

   「戦場のカメラマン」が第九を歌う時

万雷の拍手
「ほろよいず」魅惑のカルテット
拡大

会場を温かくした「ウクレレ時評」  扮装も念入り 
会場全体で楽しく歌った
「元気で行こう!」(クリックすると拡大します)
お客さまの独唱、甘いカンツォーネ
アンコールがあったツィゴイネルワイゼンの「演奏?」
名曲「チャルダッシュ」
アンコールだよ!
アコーディオンに合わせて「老化防止体操」(クリックで拡大)
ちょっと淋しいエンディング
終演後の懇談会でさらに歌う
懲りない面々

団員のコメント


●昨日のクリスマスコンサートは、すばらしい企画でした。敬意を表します。ダンディーズのファンの方々との雰囲気も実感しました。

●クリスマスコンサートでの演奏の出来がどうであったのか私には分かりません。
しかし壇上で皆さんと一つになって合唱する心地良さをひしひしと感じました。
私にとってはどの曲も恐々声を出しているのですからパートの戦力になっているとはとても思えません。
しかしこのような恐々声出し状態でも皆さんと一緒に歌える楽しさがまさり男声合唱が嫌ではなくダンディーズに気持ちの潤いを感じています。自信を持ってのびのびと声をだして歌いたいものですが何時の日か念願かなう日が来るものと思っています。また、ダンディーズのアットホーム的な居心地の良さも合唱の楽しさを満たしやる気を起こさせてくれます。

● 武藤さんはじめ、皆さん、お疲れ様でした。
 僕は、最高齢を理由に、最近自分一人の事以外、何一つお役に立てず申し訳ありません。これも、来年の第7回コンサートまでは、何とか歌える体力と気力を保持したいと思っているからです。「年を取るという事は過酷な事ですよ」と言っていた職場の先輩の事を思い出しています。
 言い訳がましいことは別として、昨日のステージは自分では90点だと満足しています。10年以上飲み続けている薬の所為か、この数年、指の指紋が消えてしまって、楽譜のページがめくれないのです。医者からぬり薬を貰っていますが、1分もすると効果がなくなります。これで、2度ほどページめくりに、もたつきました。(舞台の上で、指先をなめるわけにもいきません)。こうしたことをマイナス10点とすると、自分では100点満点に近い満足(自己満足?)でした。今回、妻の長兄夫妻(埼玉市浦和区在住)をはじめて呼びました。
夫妻ともそれぞれ別の合唱団に入っていますが、旦那はアバウトな性格で、「いやあ、楽しかったよ」のひと言だけ、僕もそれ以上深入りせず、いつも辛口の奥さんに代わって貰って感想を聴きました。以下のとおりです。
 「男声合唱をじっくり聴いたのは初めてです。もっとゴツゴツしたものかと思っていましたが、ソフトで、よくハモッていて、すばらしかったです。相当練習されたでしょう。来年のコンサートは是非聴きに行きます」

お客様の声

●コンサートの形式としては、ホールの座席で聴くものとばかり思っていた所、うたごえ喫茶のような感じだったので、とても新鮮でした。
歌の方は、さすが、男声合唱という感じで、どれも聴きごたえがあり、いつの間にか聴き入ってしまっていました。
 どれも本当に素晴らしかったのですが、特にクリスマスメドレーが素敵でした。
 あと、ほろよいずや、ウクレレの時評、若手のアコーディオン奏者の方の演奏が心に残りました。
一つ、開演前に飲み物を取りにいくタイミングのアナウンスがあるとよかったかと思いました。
全体的に、とてもアットホームなクリスマスコンサートでよかったです。以上、簡単ではありますが、感想とさせていただきたいと思います。
 今後もダンディーズのより一層のご活躍をお祈り申し上げます。

西部地域センター:白井みか  


●クリスマスコンサート、初めての参加でしたが、とても楽しい時間を過させていただきました。ダンディーズの素晴らしいハーモニーにはじまって、ハーモニカ二重奏、中村さんのピアノソロに感嘆し、普段では聞けない武藤さんの独唱、久し振りの「ほろよいず」のカルテットにうっとりし、奈須野さんのウクレレとトークに思わず笑ってしまいました。
 また後半に入って、高橋さんの独唱にビックリし、尾上さんのチゴイネルワイゼンに大爆笑させられ、熊坂さんのアコーディオンソロは思わず引き込まれるような音色でした。
 最後に、ダンディーズの愛唱歌を聞いて、数年いや数十年前に感じたクリスマスを思い出しました。
 ほろよいずメンバーの石川さん、酒井さん、小坂さんにご挨拶が出来たのも嬉しく思いました。数年前にワーカーズのイベントに参加して頂いて、とても感激したことがよみがえってきました。
 バラエティーにとんだプログラムと演出で、アッという間にエンディングになってしまいました。久し振りに知人・友人やスタッフ仲間と会えたのも、今回のコンサートのおかげと感謝しております。
 最後になりましたが、ダンディーズ団員皆様の益々のご健康とご繁栄を祈念しております。

西部地域センター:杉崎  


●とっても楽しいクリスマスコンサートをありがとうございました。
普通のコンサートだと思っていましたので会場に入ってびっくり!でしたが・・・
いろいろな食べ物や飲み物もあって、招待券で入った者としては 申し訳ない思いでした。
ダンディーズの皆さん、芸達者ですねぇ。こんなコンサートも、準備する方は大変でしょうけど、良いですね。
 ありがとうございました。

南部地域センター:田中智子  


●お疲れ様でした。私はあのスタイルもありで良かったと思います。韓流スターのファンミーティングのようで。ただこの時期だから時間は厳守かな。それと3部の曲の後に楽しいコーナーにした方が良かったかも知れません。

女声合唱団ゼーレ:市川  


●ダンディーズの皆様へ
その節はクリスマスコンサートにお招きいただきありがとうございました。
素敵に年輪を重ねた皆さんが少年のように瞳を輝かせ、一心に歌われるお姿、とても感動的でした。クリスマスコンサートならではの、舞台と客席が一体となった演出もアットホームな雰囲気でよかったですね。おかげで団員の皆さんともファンクラブ(?)の方たちともよりお近づきになれたような気がしています。今後もますますダンディーに、そしてますますのご活躍をご期待申し上げております。

東久留米市市民プラザ:斉藤久美子  


●はじまりのクリスマスキャロルでアットなおもてなしが伝わり、おそろいのえんじ色のコスチュームも演奏ホールにとけこんでおりました。指揮者武藤さんはじめメンバーの方々のパフォーマンスに、会場は幸せな笑顔が広がり、気分も最高に。うたごえコーナーは大きな輪の中で、豊かな時間を共有、ダンディーズ愛唱歌では青春の日々のなつかしさに時が止まったかのよう。エンディングでペンライトをにぎり、存分な余韻、感謝でいっぱいになりました。

東久留米市市民プラザ:渡辺友美恵  


「楽しかった!」クリスマスコンサート
みんなで飲んだり食べたり交流しながら、素敵な音楽や芸達者な皆さんの「隠し(?)芸」を堪能できるなんて、とても贅沢な時間でした。若い頃の「うたごえ」の雰囲気もあり、とても居心地の良い空間でした。
アコーディオンの「チャルダッシュ」、昔入り浸っていた「どん底」の「アコのおばちゃん」が時々弾いてくれた曲なので、とても懐かしく聞きました。ケーキもサンドイッチもおいしかったです。
また、是非お誘いください。

東部地域センター 松本さと子  


●コンサートとパーティーを兼ねた初めての企画で、その兼ね合いがどうなるか心配しておりました。始まってみるとそれは杞憂にすぎず、合唱の方も安心して聞く事が出来、パーティーも凄く楽しめて、素晴らしいクリスマスコンサートでした。
来年の7回コンサートに向けて大きな土台が出来たわけで、喜ばしい事です。
パフォーマンスが楽しくて、素晴らしい才能に驚いているお客様もおられました。
もう少しお声をかけたい方もありましたが、あの会場では、100人が限界で仕方ありませんね。懇親会の設営に、うたごえの経験が生かされて、結構なことでした。
●昨日は初めて参加したダンディーズのクリスマス会、ただただ音楽に酔いしれたひと時でした。
一番印象に残ったのはダンディーズのハーモニィの美しさです。つくづくそう思いました。
●昨日はと〜っても楽しいコンサートでした。
さすがダンディーズ、お洒落なことをするな…と感心いたしました。
我が家では、子供が成人してからというもの、クリスマスらしいことはしていませんでした。久々のクリスマス気分を味あわせていただき嬉しかったです。
司会、さすが!ですね。司会の話術だけでも十分楽しませていただきましたのに、ダンディーズの方々の芸達者なこと…。時間がいくらあっても足りませんね。
アンコールを叫びましたが、初めての経験でした。あれは、タイミングがとっても難しいですね。大きな声で言ったつもりでしたが、あの大きな拍手ですから…。
それにしても声を出すたびに前の席の方が振り返って私を見るのです。
ちょっと恥ずかしかったです…。
本当にクリスマスコンサート、大成功でした。次は来年7月のコンサート、期待しています。
●もう楽しくて、今年に締めくくりになりました。
●今年のクリスマスは、一生忘れられなくなりました。
●ブラボー!とてもいい気分で帰宅しました。皆さん多芸ですねぇ。すばらしい!心がほかほかになりました。
  あたたかき/音楽聴きし/歳の暮れ
どうも有り難うございました。
●「男声コーラスってこんなに素晴らしいの」とか「また来年も声かけてください」とか「他のステージも聴いてみたい」との賛辞を受けました。が、「主人に話してみるわ」との言葉はありませんでした。
●クリスマス・コンサ−トにお呼び頂き有難うございました。
本当に楽しく聴かせて頂きました。ダンディ−ズに芸達者が多いこと、そしてそのレベルの高さにもあらためてビックリです。また飲み食いしながらというのもよかったです。
出演者にもあの程度なら邪魔にならなかったでしょう。
よい定演を期待しています。
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