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男声合唱団ダンディーズ
 
■ 第4回忘れまいその日コンサート 8月9日(日)



 我がダンディーズの演奏は「いざ起て戦人よ」でファンファーレを鳴らし、一変、「梢」でソフトなハーモニーを奏で、「嵐を呼ぶ男」で男気たっぷりに爆発させる!というシナリオ、・・内容は、総じて一歩一歩前に進んでいると思いたい。当面の目標「9回定演」に向けての一過程、これからの4ヶ月でどの位追い込めるか楽しみだ。特にアンサンブルのレベルアップを期待したい。
 事前のPRチラシでは裕次郎の曲オンリーとも受け止められたが、曲目変更をユーモアたっぷりに、9回演奏会のPRまで交えた先生のコメントで、客席の反応も上々。ホッとした一コマだった。

 私個人としては、「第九」に参加したことでコンサートへのテンションが上った。極く少ない練習時間だったが、その練習過程は私にとって有意義な時だった。
 特に体ほぐし、声出しでは毎回エネルギッシュな先生の指導で、気合いを入れざるを得ない術に引き込まれた。10数年ぶりに繰り返し繰り返し練習で大汗をかくなど忘れていたことを思い出すまでのめり込んだ。
 本番指揮者の姿勢も印象に残る。結構厳しい指導だった。
 そんな過程を経て本番は・・・残念ながら不本意! まだまだ練習不足を痛切に感じた。少なくとも参加することに意義あり的気持ちでは声は出ない。

 終了後、暑気払いと歓迎会を実施。先生が事情で急遽参加されなくなったのが残念。その後、他用で遅れて参加した伴奏の環先生を囲んで10名がカラオケを楽しんだとのことでした。

(忘れまいその日コンサート、私の記録)雨宮 




「忘れまいその日コンサート」を終えて思うこと

2nd: 奈須野


 「忘れまいその日コンサート」のステージに登壇しようとして、ちょっと吃驚したのは、3段の山台がステージの後の壁にぴったりと寄せられていたことです。色々なグループがステージに登場するわけで、他に方法が無かったとは思いますが、われわれには、好ましくない山台のアレンジであったと思います。しかも私は、三段目の最後列で歌ったので、ステージの最奥にピッタリと押し込められたような感じで、われわれの歌が客席まで音が伸びていなかったのではないかと危惧しています。そんな分けで、歌の内容については、特に失敗もありませんでしたが、全体的な成果については、未だ演奏の録音を聴いていないので何とも云えません。自分なりに今回の演奏が、12月の定演の一つの足がかりにしたい期待していたので正直ちょっと物足らなさを感じています。

 何はともあれ、来るべき定演には、「新生ダンデイーズ」の方向を鮮明に示したい気持ちでおりますが、多分団員の皆さんも同じ思いでおられるものと推察しています。永澤先生のご指導の効果として、ダンデイーズに新しい変化と成長があるとすれば、私自身期待していることは二つあります、第1に「歌唱力の向上」であり、第2に「新しい音づくり」です。

 この二つについては、毎回の練習の際、何らかの形で先生からご指摘とご指導を受けています。問題は、先生からのアドバイスが身につくかどうかです。「歌唱力」については、比較的理解し易く、先生のアドバイスは取り込みやすいので、何とか忘れないように反芻努力しています。兎に角、歌は詩の朗読と同じですので、ブツギリ無表情にしないで、4小節、8小節の区切りの中でいろいろと変化をつけて歌うことが非常に大事であるとことがよく分かりました。

 後は繰り返し実践することです。「音づくり」の方は、発声に通じるわけで、スポーツと同じで要領を会得するのは、なかなか難しいところではありますが、先生がしばしばハモラないとおっしゃる時の歌い方にならないよう常時意識はしています。ただ、譜読みに追いかけられたりすると、つい忘れてしまうこともしばしばです。まずは歌いこんで、出来るだけ楽譜を離れることが最良の解決策であると痛感しています。

 今や、定演まで僅か3ケ月しか残されていませんが、私自身は勿論、団員の皆さんにもそれなりに努力していただいて、立派に出来上がった定演のチラシを少しでも実証するような演奏会にしたいものです。      


「忘れまいその日合唱団」に参加して

baritone: 橋本


 最近、YouTubeでマーラーの「復活」という合唱曲を聴いて大変な感銘を受けました。昨年、清瀬の合唱団が歌った「モツレク」、春先に友人から招待を受けた「メサイア」など、こうした合唱の大曲は混声であるため残念ながらダンディーズの演奏曲対象とはなり得ず、歌いたくても歌えません。第九はそうした中でも最もポピュラーな混声合唱曲です。

 私は以前からベートーベンの第九に参加したいと思っていました。その合唱団が地元にあることを知りあっという間に飛び込んでしまいました。受付で渡された楽譜は日本語歌詞の第九でした。うーん、まあいいかで、その後は練習日が隔週であるのがもどかしいくらい毎回楽しく練習して参りました。歌詞が日本語でしたので比較的簡単でしたが、歌うことからくる感動や達成感は逆に不十分なものでした。次回があるならやはりドイツ語で歌いたいと思いました。

 練習や演奏会を通して親しくして頂いた外部の方ができて、その方たちには是非ダンディーズに入団していただくよう働きかけるつもりです。演奏会参加が自然と入団勧誘活動につながりそうです。本当に入団ということになれば万歳です。

 東日本大震災に対しては以前募金に寄付しただけで何もしてこなかったところ、演奏会の主目的が震災へのチャリティーでしたので、今回、切符を買っていただいたり、好きな第九を歌うことがささやかな復興支援活動につながったのは幸でした。


男声合唱団「ダンディーズ」に入団して

baritone: 沼本


 今から約3ケ月前の6月、友人から入団の紹介があり、以前から男声合唱団に関心を持っていたことや、ボーイストレイニング、脳トレのためにと軽い気持ちで入団しました。

 入団した最初の練習会で、指揮者、ピアノ演奏者、団員が一体となった素晴らしいハーモニーに魅了され、同時に音符も十分読めないのに皆さんとやっていけるのか不安に思ったことを、今でも鮮明に記憶しています。しかし、最初の時から団長さんをはじめ団員の方々から気軽に、丁寧で、そして積極的にアドバイスをしていただけたので、それが強い励みとなり、このような雰囲気ならやっていけると確信しました。また、団員の歌に対する向上心は強く、練習の回を重ねるごとに、最近は自分自身も「楽しみが増してきている」と実感しているところです。

 「ダンディーズ」はミサ曲からテレビドラマ曲などレパートリーが広く、それは団の歌に対する思い、歴史を積み上げてきた団の強力な組織力など、練習に参加するごとに常に感じています。

 まだ入団したばかりの8月9日の「忘れまいその日コンサート」の合唱に参加するかどうか悩んでいた時、多くの先輩の方々から入団した時の思い出などをもとに、「実績が大事」とアドバイスされ、皆さんに迷惑をかけるのではとの思いがありましたが、参加し、良い経験ができたことに喜びを感じています。
 団の合言葉にあるように、入団を機会に、自分も「入団した時の新風、そしてこれからの飛躍」を持ち続けられるよう励んでいきたいと思っています。

 どうぞ、これからも益々のご指導をお願いします。

(2015・6・7入団)

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