わがダンディーズが誇る「美しきピアニスト達」歓送迎会と新しき入団者
「歓迎会」が去る2月10日(日)の夕方から東久留米駅北口の《レストラン郷》で賑々しく行われました。ピアニスト下田さんを感謝をこめて送り出し、中村さんをお迎えするシーンでは感極まった?メンバーもいて…。
武藤指揮者から下田さんへ花束贈呈のあと、特にメンバー全員がひとりずつ「世界一短い下田さんを送る言葉」を披露したのですが、真面目に感謝の言葉を話す人は極く僅かでフランス語、ドイツ語、イタリア語等の別れの言葉、最後には“インシャラー”まで飛び出し、メンバーのインテリジェンスの高さを鼓舞していました。下田さんに一番嬉しかった言葉の人のほっぺにご褒美のキスを、とのリクエストにはお姉さまからダメーッの駄目だしがはいり下田さんの‘皆さんのそれぞれのお言葉嬉しく感じました’という美しい言葉で無事つつがなくこの場は終了。続いて新入団の「今村さん」「志賀さん」の入団にあたっての感想、決意表明へと移り、尾上さんの指揮のもと愛唱歌 を思いっきり歌い(いつもの飲み会ではソットボーチエなのだがここは貸切なので全てFFで気持ちよく)「ほろよいず」も2曲ほど花を添え有意義な会にピリオドを打ちました。最後に特筆すべきはベースの横山さん、山下さんに出席して頂いたことです。今年のダンディーズの幸先よい船出徴するような誠に気持ちの良い集まりでした。
当日夜、早速、下田先生から、お礼のメイルを頂ました。
今日は、素敵な会を開いていただき、本当に有難うございました。
皆様一人ひとりからメッセージをいただけるなんて、私はとても幸せ者ですね!!
あっという間の半年間でしたが、またお会いできる日を、心待ちにしております。
皆様にも、くれぐれも宜しくお伝え下さい。 下田 望
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