今回は去年より多勢いらして頂けました
東久留米市赤十字奉仕団 竹 内 俊 雄
謹啓
五月晴れの暑い日が続いております。5月16日の世界赤十字デーのイベントにご出演いただきありがとうございました。ダンディーズ様のコンサートで多勢の参加者に来て頂けましてホット胸をなでおろしました。イベントを毎年催しておりますが中々人が集まりません。でも今回は去年より多勢いらしていただきました。選曲が良くて又,各パート声が良くそろって美しいハーモニーに酔いしれました。日頃の団員の皆様の修練の賜物でございます。合唱ってすばらしいです。次の機会にぜひお願いしたく思っております。本当に有難うございました。武藤様はじめ団員の皆様によろしくお伝え下さい。
謹白
親愛なるダンディーズ諸兄・下田先生
石川頴男(ダンディーズ代表)
今日はご苦労さまでした。短い時間のステージでしたが皆さんのご努力で立派な演奏が出来たと思います。何人かのお客様に感想をお聞きしましたところ、「『白鳥』はいま一でしたが『オンブラ』の評判が良く、『翼をノ』とアンコールの『希望の島』は気持ちよく安心して聴けました」
とのことでした。
赤十字さんの応対も良く後味がとても良い、気持ちのよいステージでした。今日のアンコールのようにいつでもどこでもすぐに歌える愛唱歌を何曲か用意しておくことは必要ですね。今日は暑い中本当にお疲れ様でした。
皆様にまたエネルギーをいただきました
下田 望(ピアノ)
ダンディーズの皆様、先日はお疲れ様でした。
約2年ぶりの皆様との再会でしたが、変わらずあたたかく迎えていただき、有難うございました。
今回のプログラム四季の中には、恥ずかしながらあまり聞いたことのない曲もありました。。。
でも、ダンディーズの皆様を通してまた新しい曲に出会えて感謝しております。
練習と演奏会、2年前と変わらず皆様にまたエネルギーをいただき私自身も楽しませていただいたと同時に、
逆に今度は私からも発信しなくてはと思っております。まだまだ前進していくダンディーズに負けないように!!
また皆様にお会いできる日を心待ちにしながら!!
「ふるさとの四季」全曲は初めてだった
小林征夫(バリトン)
まずは赤十字奉仕の方々に感謝します。気持ちの篭った接遇で、楽しく唄うことが出来ました。有難うございました。
「白鳥」と「オンブラ」はステージ3回目のせいか、自信を持って唄うことが出来ました。「ふるさとの四季」は、全曲をピアノ伴奏で唄ったのは初めてでしたが、少し焦り気味の感がありました。こういう懐かしい歌は暗譜で、会場と指揮者を見て、ゆとりを持って歌い上げたいものです。「翼をください」と「希望の島」は、聴きに来た女房と次男坊の評価が高く、特にアンコール曲はよくハーモナイズされていたとのことでした。やはり暗譜の成果でしょう。ボランティアの時には、皆が知っている「愛唱歌集」をいつでも唄えるようにしておくのが、常日頃の練習と思います。
あんなに素敵な演奏、もったいない
(お客様)
先日はお疲れ様でございました。
いつもよりメンバーが少なかったですね。
新人さんのお顔も見えましたね。
いい演奏でした!
人数が少ないのに(少ないから?)とてもよくまとまっていたと思います。
よく響いていました。
知っている歌ばかりで嬉しかったです。
心の中で一緒に歌ってしまいました。
残念だったのは・・・、観客がすくなかったこと!
大勢の方に聴いていただきたかったのに・・・。
あんなに素敵な演奏、もったいないです。
男声合唱らしいステージだった
(お客様)
素晴らしかった。
服装もびしっと揃えて、男声合唱らしいステージだった。
演奏も、バランスがよく揃っていて、大変気持ちよく楽しめた。
最近の唱歌ブームのなかで、「ふるさとの四季」は印象が薄いので、「翼をください」やアンコールで演奏された「希望の島」とか、ダンディーズならではの選曲を希望いたします。
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