1 組曲‘月光とピエロ’より 月夜 
                     作詞:堀口大学 作曲:清水 脩 
                  (第3回 2003/2/2 成美教育文化会館)第3ステージで、清水脩作曲の組曲「月光とピエロ」の第1曲として歌いました。男声合唱の定番中の定番、フランスの印象派を思わせる響きに是非再挑戦してみたいと思います。 
                  
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                2 組曲‘山に祈る’より 山を憶う 
                     作詞・作曲:清水 脩 
                  (第2回2000/12/3 成美教育文化会館) 第4ステージで、清水脩作曲の組曲「山に祈る」の第4曲として歌いました。「山に祈る」は、1960年に上智大山岳部の遭難を題材に作曲され、大人数用に編曲されたものです。前回は朗読が会場の涙を誘いました。「山を憶う」は山の神秘さ・優しさ・激しさを歌った曲です。
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                3 オペレッタ‘学生王子’より Drinking
                  Song 
                     作曲:シグムンド・ロンバーグ 編曲:北村協一 
                  (第3回 2003/2/2 成美教育文化会館) 第4ステージ、ロンバーグ作曲のオペレッタ「学生王子」を演じました。この曲はハイデルベルクの大学に入学した王子の歓迎会で歌われます。思いっきり楽しみます。
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                4 組曲‘雨’より 武蔵野の雨 
                     作詞:大木惇夫 作曲:多田武彦 
                  (第4回 2004/11/27 こもれびホール) 第1ステージで、多田武彦作曲の組曲「雨」の第2曲として歌いました。我々を取り巻くこの武蔵野の雨そのものを見て・感じて、そしてそれをそのまま歌に表現する。この土地の歌を持つものの特権です。 
                  
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                5 翼をください 
                     作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦 編曲:武藤茂 
                  (第4回2004/11/27 こもれびホール) 第2ステージで、『思いっきりポピュラー曲集』の終曲として歌いました。2002年の日韓ワールドカップを機に日本中に広まった応援歌、それをパッヘルベルのカノンのリズムに乗せて音楽の融合をはかる、ダンディーズらしい曲として、愛唱しています。 
                  
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                6 IMAGINE 
                     作詞・作曲:ジョン・レノン 訳詞:李 政美 編曲:武藤 茂 
                  (2001年市民文化祭 中央公民館) 2001年9月11日の同時多発テロ事件に接して、居てもたってもいられない気持ちから、急遽曲目を「Imagine」に変更して、争いのない世界が実現できるのだ、と訴えました。今回は、日本語の歌詞に、ピアノ伴奏を加え、さらに朗読を加えて、思いのほどを歌います。
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